タッチセラピーコラム:Vol. 24|ティナ先生の日本での12年


下記の文章は、ティナ先生がちょうどちょうど3年前(2018年)の11月に、SNSに投稿したものです(和訳済み)

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9年前に初めて日本に招かれたとき、私はそれが自分の人生にここまで大きな意味をもたらす出来事になるとは、想像できませんでした。

日本に到着して、小児マッサージを行っている病院は国内にどれくらいあるのかと尋ねたところ、「ない」と言われました。日本はこの種の医療にとても保守的で、実現には時間がかかるかもしれない、と、忠告もされました。

あれから9年。今ではどうでしょう。
国際リドルキッズ協会は日本全国の病院や医療現場、施設に進出しています。日本のすべての都道府県で、リドルキッズのトレーニングを受けたセラピスト達が子ども達とその家族を支援し続けています。

日本全国でタッチセラピープログラムを広げられたことは、私の人生の中で最も大きな名誉のひとつです。
更に、この素晴らしい機会を通じて得たもの、私自身が学んだことを、協会のもう一つの軸であるボランティア活動「グローバル・アウトリーチ・プログラム」にて活かしていくことができます。

私の講座を受講してくれた卒業生たちは、私にとっては友人を超えた「家族」です。
私、夫、そして私たちの息子を、比類のない温かさ、寛大さ、そして大きな愛で迎えてくれた彼らは、もっとも心優しく、愛情深い人々です。
私にとってかけがえのない、心から愛する仲間たちです。


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この投稿から、更に3年が経ちました。

この3年の間にリドルキッズは来日10周年を迎え、そしてその直後、私たちを取り巻く世界が大きく変わりました。
「触れること」「触れ合うこと」が難しいと考えられるような状況にもなりました。

それでも「タッチの偉大さ」はこの苦境の中でその意味を増し、ティナ先生の「子どもの想いを第一に尊重する」想いを基盤としたリドルキッズのタッチセラピーは、広がり続けています。

協会としては、コロナ禍で私たちに出来ることを模索し続け、オンライン講座・オンライン版指導者養成講座が順次開催されるようになりました。それにより、これまで多様な理由でティナ先生の講座に出向くことが出来なかった方達にも、ティナ先生の教えと大きな愛を届けられるようになりました。

状況はこれからも変わり続けていくでしょう。
でも、どんな状況下であれ、人との触れ合いが赤ちゃん〜お年寄りまで、どれだけの意味を持つのか、私たちはわかっています。

ティナ先生の届けるタッチに癒され、救われる方がたくさんいらっしゃいます。

これからも、必要とする方へ1人でも多く届けられるよう、歩みを続けていきます!

 

 


 

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(注意:こちらは指導者養成講座ではなく、セラピスト認定は受けられません)
第1弾:小児タッチセラピー →詳細をみる

第2弾:乳幼児タッチセラピー →詳細をみる
第3弾:医療現場でのタッチセラピー →詳細をみる
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
▼タッチセラピーコラム|バックナンバー▼

第1回:子どもの睡眠とタッチセラピー
第2回:施術の同意を得る重要性
第3回:タッチの役割〜絆と愛着〜
第4回:子ども向けマッサージ・タッチを親に指導するメリット
第5回:ベビーマッサージvs小児マッサージ:何が違うの? 
第6回:子どもたちの感覚統合とタッチについて
第7回:小児タッチセラピストってどんな仕事?
第8回:ティナ先生新書「赤ちゃんのためのマッサージ」
第9回:【小児タッチセラピー】特別な診断を受けた子たちへの利点
第10回:災害時に対応する子どもへのタッチ
第11回:【Q&A】ダウン症・痛覚鈍麻・自傷行為のあるお子さんへのタッチセラピー
第12回:ベビーマッサージに関するQ&A 
第13回:医療施設でのタッチによる刺激
第14回:小児タッチセラピーにおける【5つのP】
第15回:【A Work of Heart.】に込められた、ティナ先生の想い
第16回:Don’t Quit Your Daydream!
第17回:医療現場でのタッチセラピー
第18回:「正中線を越える動き」とは?発達にどう関わる?
第19回:正中線を越える動きを促す、具体的な活動例
第20回:みんなで繋がろう!【リドルキッズ♡元気会】
第21回:子どものためのマッサージ① 基本編
第22回:子どものためのマッサージ② 成長痛への対応
第23回:環境で変わる、子どもにとっての「タッチ」