タッチセラピーコラムVol.15｜【A Work of Heart.】に込められた、ティナ先生の想い

国際リドルキッズ協会に関心を持って下さった方なら、このロゴを一度はご覧になったことがあるのではないでしょうか？

【A WORK OF HEART】
リドルキッズのキャッチフレーズにもなっているこの言葉。
一体どんな想いを込めているのか、ティナ先生に直接聞いてみました♡

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【A WORK OF HEART】

私たちが仲間に伝えることのできる想い、信念、そして愛。
すべてはそこから始まります。
私は、すべての人が思いやりをもって、お互いを励まし合うべきだと心から信じています。

リドルキッズの卒業生たちは、タッチを通して家族、仲間、そして必要とする人たちと愛を分かち合っていくという、最初の大きな一歩をすでに踏み出しています。そんな皆さんを私はとても誇りに思います。

愛を分かち合っていく作業は、簡単なことではありません。
そこには、家族の枠を超えた多くの人たちへも愛を届けるべく行動し続ける、皆さんの努力と献身が常にあります。

まずは私から、あなたの心へ大きな愛を。
そしてあなたから家族へ、仲間へ、必要とするすべての人たちへ。
その小さなステップが重なって、愛が広まっていくのです。

この仕事を始めた20年以上前、私はしばしば孤独を感じていました。
自分と同じような仕事をしている人は他にいないと思っていたからです。

それが今日、その状況は大きく変わりました。

皆さん一人ひとりの想い・信念・愛が広がり、繋がり続けたからこそ、私たちは共に成長し、お互いをサポートする国際的なコミュニティーとなりました。

そして私は変わらず成長し続ける私のこの【家族】を心から誇りに思い、これからもずっと支援していきます。