リドルキッズ協会のベビーマッサージ指導者養成講座とは?
- タッチセラピーの世界的権威「ティナ・アレン氏」が開発したベビーマッサージを学べる講座です
- ティナ先生の講座は世界中で開催されているため、世界各国で使われている手技をマスターできます
- 多数のエビデンス(医学的根拠)に基づいたカリキュラムとなっているため、安心して学んでいただけます
こんな方に受講していただきたい講座です
- ベビーマッサージ教室を開催し、ベビーマッサージのすばらしさを、たくさんの保護者や子どものお世話する人に伝えていきたい方
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これから赤ちゃんが生まれる妊婦さん
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赤ちゃんのいるお母さん
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お孫さんのお世話をするおじいちゃんおばあちゃん
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保育園の先生、看護師さんなど、赤ちゃんと接するお仕事をしている方
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他協会でベビーマッサージ指導者となった方の『学びなおし』をしたい方
ベビーマッサージ指導者養成講座カリキュラム
- 著者&指導者|ティナ・アレン
- 国際リドルキッズ協会とは
- ベビーマッサージ指導者とは
- 赤ちゃんとのコミュニケーション
- タッチを理解する
- ベビーマッサージの利点
- タッチセラピー研究
- ベビーマッサージの際のオイルについて
- ベビーマッサージの方法
- ベビーマッサージの指導について
- ベビーマッサージに関する禁止事項および注意事項
- 特別な健康管理が必要な子供の場合
- 付録
- 参考記事と資料
- 同意書など
赤ちゃんに対する全般的な知識、マッサージの手技、お教室開催のノウハウまで盛り込んだ内容です
受講すると、何ができるようになる??
・ベビーマッサージ指導者として、マッサージの手法をご両親・赤ちゃんのお世話をする方に教えることができます
・自分の子どもであれば、生後3週間からマッサージをしてあげることができます
\ここがスゴイ!/
リドルキッズ協会のオンライン指導者養成講座
☆Point1☆
コースについてご質問がございましたら、日本オフィスまでお気軽にお問い合わせください。ご質問に期限はございませんので、いつでもお気軽にどうぞ。
☆Point2☆
ティナ先生は、皆様が目標を達成し、多くのご家族をサポートできるよう、何度でもご質問を歓迎いたします。さらに、コースの教材は定期的に更新され、常に最新の情報をお届けしております。
☆Point3☆
受講の流れ
1. テキスト学習&動画学習
ご登録後、すぐに**デジタル教材(*)**にアクセスして、ベビーマッサージの理論やエビデンスに基づいた最新情報の学習を開始できます。さらに、**動画学習(**)**で全身マッサージの手技と実践的な指導テクニックを習得できます。この革新的な学習システムにより、いつでもどこでも自分のペースで学習でき、何度でも復習することができます。
**(*)デジタル教材:全180ページ|モジュール別に整理され理解しやすい構成|いつでもアクセス可能**
**(**)動画:合計10時間超|HD画質|視聴期限なし|PC・スマートフォン・タブレット対応**
すべてのデジタルトレーニング修了後、オンライン最終試験を実施します。
合格者には、**国際リドルキッズ協会デジタル認定証**を即座に発行!認定証に有効期限はありません。
🌟 **修了後の充実サポート** 🌟
コース修了後は、国際リドルキッズ協会事務局を通して、クラス開講・運営のための包括的なサポートを受けることができます。さらに、コース内容、手技、ご家族へのサポート方法などについて、いつでもティナ先生に直接ご質問いただける特別特典もございます!
2. 卒業生コミュニティー
【卒業生交流会】
国際リドルキッズ協会では、現受講生や卒業生限定のオンライン交流会を定期的に開催しております。マッサージ講師・タッチセラピストとしての活動についての情報交換の場としてご利用いただける他、ティナ先生が登壇してスキルアップ講座を行うこともあります。
【卒業生資料館】
受講をすすめるオンライン学習サイト内に、お教室開講などに必要なPDFや、卒業生さんから届く質問への回答、タッチセラピー全般の講義の動画など、あらゆる資料がいつでも資料館内で閲覧・ダウンロード可能になります。ご自身のご活動やさらなる学びにぜひお役立てください。
3. 対面イベントへのご招待
オンラインで当講座を受講された方は、毎年各地で予定されている対面イベントにご招待いたします。実際にティナ先生からマッサージの指導を受けたり、質問をしたりできるほか、同じ志を持つ仲間と繋がるとても良い機会となります。対面イベントのスケジュールが決まり次第、詳細についてお知らせいたします。
本講座の注意事項
本講座の注意事項 本講座は、お母さんやご家族などにタッチの方法を教える資格です。「タッチ」「タッチセラピー」という名目で、小児患者に直接、タッチ療法を行うためには、別途の資格(※)を保持している必要があります。本コースの受講により、直接の手技療法ではなく、指導が行えるようになります。不明な点があれば事務局までお問い合わせください。
(※):あんまマッサージ師、鍼灸師、理学療法士、作業療法士、看護師、医師などの免許です