TOP > 指導法をまなぶ > 緩和ケアタッチセラピー指導者養成講座

study_img_kanwa
本講座は、緩和ケアを必要とする子どもたちと関わるマッサージセラピストや医療従事者の方々に受講をおすすめしたい講座です。本講座を通じて受講生は、緩和ケアを必要としている子どもたちのための特別なスキル、小児のためのマッサージとタッチセラピーを習得することができます。医療ケアを必要とする子どもたちの中には、緩和ケアのもとで過ごしている終末期の子どもたちも含みます。
医療ケアは日々進歩し、子どもたちの最後を親が一緒に迎えることができるように医療ケアの発展が期待されています。しかし、アメリカでは53万の子どもたちが毎年トラウマや命に関わる病気、ガン、筋ジストロフィー、嚢胞性線維症、重篤な脳の障害、未熟児、先天性欠損症、遺伝性疾患からの病気や合併症、などで亡くなっています。
子どもの死因というのは、大人とは大きく異なるものです。そのため、大人のための緩和ケアと子どもための緩和ケアは違うのです。
子どもが生命の危機に脅かされたときや、終末期の状態にあるとき、緩和ケアにメリットがあります。メディカル医療ケアが彼らの健康状態を変えることができないと判断されたとき、命の終わりへ進行していく病気に対して何の変化ももたらすことができないときに、緩和ケアの決定がくだされます。

小児の緩和ケアタッチセラピーは、痛みを緩和したり、その他の症状を和らげる特別な医療ケアです。また、子どもたちや家族の精神面においても利点があります。

小児タッチセラピーは、子どもたちの治療や症状による痛みや不快感を和らげ、疲労を緩和し、運動量を増やし便秘や吐き気の軽減、ストレスの軽減、睡眠パターンの改善に役立ちます。

医療従事者の方々にはもちろん、この小児タッチセラピーを習得し、緩和ケアを必要とするこどもたちへ施してもらいたいですし、医療従事者ではない皆さんがこれらについて学ぶことも、とても重要だと言えるでしょう。生命の終わりに向かって進行している人や医療的にか弱い若い人たちに対して特別な感覚の必要性を理解することがとても重要だと言えます。

小児のための緩和ケアの最も重要な点は、家族中心のケアだと言えます。効果的なタッチセラピーは、子どもだけでなく家族全体の暮らしの向上に対して良い影響があります。家族の皆は、簡単にタッチセラピーの仕方を覚えることができ、子どもの健康状態や治療計画について積極的に関わることができます。

本講座では、家族中心のケアの中で家族の一員のように関わる方法や緩和ケアセラピーが安全なケアだということ、信頼関係の築き方、プライベートの保ち方、セルフケアの方法などを学んでいきます。
時として、緩和ケアからホスピスケアに移り行く場合があります。この場合には、小児ホスピスチームの一員として役割を担う方にも役立ちます。本講座では、ホスピスの哲学や人生の終焉について、死に対する心理面の対処法、終末医療に接している子どもや家族をどのようにサポートしていくかを学びます。

ティナ先生は、たくさんのボディーワーカーや看護師、子どもの専門家・・・・数々の専門家たちを育ててきました。彼女の提供する講座内容は、医学的根拠に基づいたものであり、だからこそ世界中の子どもたちにタッチセラピーを提供する機会をたくさんもっているのです。


資料請求
  • リドルキッズについて
    こどもへのタッチ
    セラピストになる
    資料請求
    スケジュール
    お申し込み