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卒業生の活躍紹介

国際リドルキッズ協会の卒業生の皆さんに、タッチケアを始めたきっかけや、今の活動の様子などをうかがいました。

たくさんの卒業生が、タッチケアを必要とする人に届けようと、全国で活動しています。

 

大野さと子さん



JABC日本ベビー&チャイルドケア協会のスタッフとして、ティナ先生の講習会も担当。
可愛らしい声とゆっくりとして優しい話し方に「癒やされる~」とファン が多いさと子さんは、自宅のリビングを「空日和(からびな)」として解放し、そこで小さなお子さんのためのモンテッソーリ教室を開いている。
またJABCの指導者として、ベビーマッサージやベビーヨガの講師になりたい方のトレーナーも担当している人気講師。
 
 
 
 
 
 
 

佐藤みどりさん

アロマセラピストを現在休業し、発達障害や自閉症のお子さんのためのタッチケア教室を開くための準備中。ボランティアで行っている療育センターで、遊びの中にタッチを取り入れている。

【タッチケアを始めたきっかけは?

当時小学2年生だった息子がひどいチックになりました。息子に何かしてあげたくて「マッサージはどうだろう」と思いつき、インターネットで必死に調べましたが、どんなに探しても当時の日本では少し大きくなった子供を対象としたマッサージは見つけられませんでした。ある日、雑誌でティナ先生が初来日するという小さな記事を見つけ、講座を受けたのがタッチケアとの出会いです。既に息子のチックも治まっていましたが、あの時の私のように困っているお母さんに「コミュニケーションのツールとしてタッチという方法がある」ということを伝えたいと思いました。

 

 

藤森史子さん

東京で活動するタッチケアセラピスト。教室を開いてタッチケアを広めるかたわら、グループホームや緩和ケア病棟でアロマハンドトリートメントのボランティアをしたり、児童館や支援センターでタッチケアの講師をしている。

【タッチケアを始めたきっかけは?

息子が長い間入院して医療ケアを受けていたのですが、その時には自分の息子なのに、投薬したり医療器具がついている病気の子どもにさわっていいのかどうかすらわかりませんでした。そんな時に、息子が入院していた病院にティナ先生がたまたまボランティアに来て下さって、「さわっていいんですよ」って言われて、「さわってもいいんだ!」って思ったのが最初です。ティナ先生とのあの日の出会いが私の生き方を変えました。

 

 

和田恵美子さん

理学療法士、児童発達支援の所長。自身の3人の子供の子育てや、放課後デイサービスに通うお子さんの発達支援のために、タッチケアを取り入れている。

【タッチケアを始めたきっかけは?

子どもの発達のことに関して育児に悩んでいた時があり、元々理学療法士で手を使う仕事なので、手を使うことで何か子どもに役立つ手立てはないかなって調べていました。その時、ティナ先生の講座に出会いました。家族のため、というのがきっかけですが、それを習えば今の仕事にも活かせるだろうなと思い受講しました。

 

 

 

宮井文美さん

兵庫県で健康な赤ちゃんから医療ケアを必要とするお子さんにまで、幅広くタッチケアを伝えている。宮井さんのファンの方も多く、回りの方からは赤ちゃんに関わるこのお仕事が宮井さんの「天職」だと言われているそう。

【タッチケアを始めたきっかけは?

タッチの入り口はベビーマッサージでした。看護学校の教員をしていた私は多くの学生に接するなかで、しんどさをかかえている方に出会うことが多くありました。その方たちと関わっていく中で、乳児期からの親子関係が出発点になっているのではないかと考え、乳児期の親子に関わる仕事をしたいと思うようになりました。そして看護教員をやめることにしました。

 

 

青山かほるさん

名古屋でTEAM GLITTERの代表として、小児障害児専門の訪問医療マッサージを行なっている。その治療にあたる中で親御さんにタッチケアを伝えている。

【タッチケアを始めたきっかけは?

元々鍼灸マッサージ師で、友人のお子さんが障害を持っていたということがきっかけで、10年以上前から障害を持つお子さんの治療、マッサージはずっと行っていました。ティナ先生の講座を受けたのは、障害を持つ人のためのケアをやっている人が、ドクター以外に回りに全然居なくて、「そういうのがあるのだったら参加させてもらおう」と思ったのがきっかけです。

 

 

 

湯川智子さん


和歌山で看護師をしながら、タッチケアを普及させる活動を行なっている。湯川さんの活動により、「保健室で行うタッチケア」を導入する取り組みが和歌山県の小中学校で広がりを見せている。

【タッチケアを始めたきっかけは?

5年前に重症児者病棟に勤務したのがきっかけです。以前勤務していた産婦人科小児科では産後1,2ヶ月したら、お母さんが赤ちゃんをベビーマッサージに連れて来られ、そのあたたかい光景を当たり前に思っていました。しかし、転職した重症児者病棟での環境の違いに驚いたんです。幼いお子さんが家族と一緒に過ごす時間や面会がほとんどなかったり、生後すぐから入院している子もいました。触れるだけで緊張するお子さんもいて、手のぬくもり、心地良さを知ってもらえるといいなと思って、ベビーマッサージを学びました。しかしベビーマッサージでは触れると緊張が強くなったり、揺らしたりする手技もあったので骨折しやすいお子さんにはリスクがあるように思い、入院中の疾患をもったお子さん方のためのタッチがないものかと思っていたところネットで、ティナ先生を知って受講するに至りました。

 

 

田中照美さん



千葉県で自宅の1階を「Tree House」として地域のコミュニティ作りのために開放している。また、地域全体で子どもたちの健やかな成長を見守ろうと、数々の活動の中心的存在として活躍中。

【タッチケアを始めたきっかけは?

次女の病気がきっかけです。次女には先天性の腸の疾患があって、生後3ヶ月の時に入院をして手術をしました。「私母親なのに何も出来ることがない」と自分の無力さを感じながら、娘の顔や足をただ撫でていました。その後も意識して触れるということを本能的にやっていました。すると、回復がすごく早くて、お医者さんも「すごいね、この子」と言ってびっくりするくらいでした。

退院してから、触れていたことって何か意味があるのかなと調べてみたら、どんどん裏付けされて、「タッチってすごい」というのは、実体験としてわかっていました。娘が日常生活に戻ってしばらくしてからも「母親って無力だなあ。子どもが入院したときに何も出来なかったな」という思いが自分の中に残っていて、まずベビーマッサージを検索しました。その時にリドルキッズを知り、病院に入っている子どもにもタッチできるんだと知り、そこからタッチを学んでみようかなぁと思ったのがきっかけです。
ティナ先生の講座を受けてみたら、自分の中で思っていたことがどんどん裏付けされて、「だから体重が増えたんだ!」とか「だから痛みとか不安がなくて泣かなかったんだ!」とか私がやっていたことはやっぱり合っていたんだ!とわかって、鳥肌ばかり立っていました。

 

 

吉田雅美さん



長崎県在住。JABC日本ベビー&チャイルドケア協会認定トレーナー。高校生から1歳までの5人の男の子の子育てをしながらタッチケアの活動をしている。現在は子育て支援センターでのベビーマッサージ講師は卒業し、今後、疾患や障害を持ったお子さんへのタッチに力を注いでいく。

【タッチケアを始めたきっかけは?

次男が障害を持っていたこともあり、とにかく便秘がひどくて、それをどうにかしたいという思いからでした。かなりの重度の便秘で、お互い泣きながら、私が掻き出していました。その時、長男の時に行っていた赤ちゃんとお母さんが集まるお遊び広場みたいなところで、赤ちゃん体操みたいなのをしていたなぁと思い出し、それを次男にし始めたんです。そこから、そういえばマッサージが便秘に良いって言っていたなと思い出し、マッサージをもっと勉強しようといろいろ調べているうちに、ティナ先生の講座を見つけました。次男は何度か入退院を繰り返していたのですが、その入院中に親として子どもに何も出来なくて、ふがいない思いがあって、それがすごく苦しかったんです。

そのうえ、ずっと狭いところに一緒に寝ているし、部屋から出られないし、自分自身も全身凝って来るし、「出張でマッサージとかあったらいいのにな」ってその時ずっと思っていました。

だから、自分が資格を取った時には、自分がマッサージをする側になろう!って思いましたし、タッチケアを必要とする子たちは絶対大勢居いると思ったので、サークルなどで伝えられたらいいなと思いました。

 

 

鶴田里美さん



東京・千葉を拠点に、発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するタッチセラピー教室を開催。その教室が大人気で、最近は全国各地で出張講座を開催している。

【タッチケアを始めたきっかけは?

娘に障害があって、日常生活で困ることも多く、すごく子育てがしにくいなと思っていました。その時にいろいろな習い事をしましたが、続けられたのはベビーマッサージだけでした。しかし、ベビーマッサージって、健常の子向けですよね。娘は過敏さがあって手をつないで歩くことも出来なかったし、歩けるようになったのは2歳過ぎてからでしたから、「筋力アップ」と言われても、じゃあどうしたらいいのかもわからない。2歳過ぎても歩けない子に対して、普通のベビーマッサージをやっていても結局違うんだろうなと思っていました。そんな時に見つけたのがティナ先生の講座だったのです。ティナ先生のタッチは今までやっていたベビーマッサージと比べて、新たな発見がたくさんありました。“触れる”と言うこと自体は何も変わらないのですが、触れ方や手を動かす方向によって、確かに子どもの身体が変わってきたなというのは、習った後にいろいろ試してみて実感したことです。

 

 

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