ベビーマッサージ

タッチの種類とベビーマッサージの大切なメリットについて

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こんにちは、国際リドルキッズ協会の阿部です^^

ベビーマッサージは、赤ちゃんから大人までケアできると云われています。赤ちゃんのときだけでなく、大きくなって反抗期や思春期のときにもタッチケアとして重宝されています。私たち大人が疲れたときや癒されたいときにも充分なケアができます。

タッチという言葉の意味は「接触」することですが、体の一部や触覚を通じて感じる程度に触れることとされています。タッチは押し付けたり痛みを感じるほどの圧をかけるものでなく、わかる、感じる程度のものです。手足をはじめとした体の一部に何か触っているような感覚が、一般的にいわれるタッチなのです。ではベビーマッサージにおけるタッチにはどのような意味があるのでしょうか。赤ちゃんがどの程度の力を「タッチ」として受け止めるのか、まだ会話ができない年齢では判断しにくいですよね。そこでベビーマッサージを学ぶ際にぜひ知っておきたいタッチについてご紹介したいと思います。

 

赤ちゃんが感じるタッチとは?

 

お母さんが赤ちゃんを優しくタッチしたり、抱っこしてあやす時は自然と力を加減して赤ちゃんの様子を見ながらケアをしています。赤ちゃんはそもそも生まれる前、子宮にいるときからタッチを感じていることをご存知でしたか?色々な感覚が人間の体にありますが、「タッチ」はその中でもメインとなる役割を持っています。私たちが生まれた時に一番発達している感覚であるともいわれています。まだ言葉を知らない赤ちゃんは、タッチを通じてお母さんとコミュニケーションをとっています。タッチされることで、体の他の感覚である聴覚、視覚、臭覚、味覚にも大変重要な影響を与えているのです。

 

タッチが赤ちゃんに与える効果とは?

 

赤ちゃんがぐずった時は、お母さんは自然と抱っこしてあやしますよね。これは子どもを愛する為に親がする行為のひとつです。タッチという行為はただ肌に触れるだけでなく、それ以上に大切な心の癒しやつながりがあります。赤ちゃんや子どもはタッチを求めています。それは自分に対する愛情の深さを知るためのツールであり、親子関係を築くために健全な行為なのです。ベビーマッサージは赤ちゃんが健康に育つために欠かせません。タッチが不足して育った子どもは愛情不足のため、心が不安定になり身体的な発育トラブルにもつながる可能性があります。何よりも重要な点は赤ちゃんに安らぎを与え、愛情のこもったコミュニケーションとして必要であることなのです。タッチは複雑なものではありません。子どもに対する愛情表現、そして気にかけていることを伝えるものです。将来健康で幸せな大人になるためにも、小さい頃に愛情があふれたタッチをされることが大切ですね。

 

 

知っておきたいタッチの様々な種類

 

欧米ではハグやキスが日常的に行われています。スキンシップが多い文化では親子関係をはじめとした人間のつながりを大切にする為、肌に触れることは習慣となっています。そのためスキンシップが少ない日本では、タッチに関する経験はさらに不足して、育った環境や親のタッチに対する価値観により違いがありますよね。生活習慣や過去の経験など、皆さんが違った角度から「タッチ」を見ていることになります。ベビーマッサージが不足していると、赤ちゃんにとってほかの欲求が満たされたとしても決して満足はしていません。そこでまず知っておきたいのがタッチの種類です。大きく分けて3種類あるタッチのそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

・愛情一杯の優しいタッチ 

子育てで最も必要なのが愛情一杯の優しいタッチです。お母さんが子どもの肌に優しく触れて、気持ちよくさせてあげるプラス的なタッチは、ハグ、寄り添う、キス、手をつなぐなどのタッチになります。

 

・困ってしまうタッチ 

タッチはすべて相手が喜ぶものではありませんよね。困るタッチには相手が望んでいないのにぎゅっと抱きしめられたり、気持ちが良いけれど間違った方法のタッチ、またはタッチされて不快になるもの、くすぐられるなどがあります。

 

・傷つける危険なタッチ

タッチの中でも一番嫌なものが危険で傷つけてしまうタイプです。顔を平手でたたく、全身をゆさぶる、痛みを感じるような圧力をかける、病院の手術をはじめとした医療目的があるものなどがあります。

 

 

ベビーマッサージの歴史について

 

世界それぞれの国で赤ちゃんはあらゆる価値観や育児方法で育てられています。そもそもタッチやマッサージは数千年前から始った歴史が長いものです。世界の文化として行われ、ベビーマッサージを習慣的に親が行うものとして普及している国もあります。一例をあげますと、ニュージーランドのマリオ族は赤ちゃんの鼻の形を綺麗にしたいと願いながらマッサージを行い、キューバではにんにくをまぜたオイルでマッサージをして、赤ちゃんの腹痛を治す習慣があります。

またタンパク質栄養障害の「マラスムス」は19世紀に発見されたもので、この原因はタッチ不足による親子関係が悪いことが引き金になるといわれています。さらに19世紀のはじめには有名な小児科医が孤児院や家庭に、もっとタッチする機会を増やすように呼び掛けるなど、昔から子どもの健康とタッチは大変切り離せないものとして注目されているのです。昔行われたとある研究調査によると、精神的に愛情不足で育つ孤児院の子供たちは一部の施設を除いて2歳以下の子供の死亡率が非常に高いこともわかっています。

 

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