タッチケアコラム

【タッチケアの世界的権威であるティナ・アレン先生に学ぶ!】

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ティナ・アレン先生とは?

財)国際リドルキッズ協会の創始者、ティナ・アレン先生は、小児タッチセラピーの指導者育成の傍ら、ロサンゼルスの小児病院で、米国内初の包括的な小児タッチセラピープログラムを実施しました。

新生児集中治療室にいる子ども達や、難病でリハビリ中の子ども達に関わる医療専門家やマッサージセラピスト達を対象に研究指導を行い、小児マッサージプログラムの開発に至りました。

研究から、入院治療中の子ども達がタッチ不足だという事が明らかになり、タッチケアを施すことで、身体的、心理的、感情的にプラスの影響を与える事も実証されました。

ティナ・アレン先生がこれまでに指導を行った国は、英国、フランス、スウェーデン、カナダ、タイ、カンボジア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア・・・そして日本です。ティナ・アレン先生は訪問国内において、専門的なボランティア集団を募り、子ども達や保育者を対象にタッチ指導を行っています。帰国後も子ども達がタッチケアを受け続けられる様に指導者の育成に力を注いでいます。

ティナ・アレン先生は、ケアが必要な子ども達とその家族が抱える肉体的・精神的悩みに関する知見が深く、実際にそうした子ども達にマッサージを施してきました。その献身的、情熱的活動に対して Richard Ryder賞が贈られました。その後数々の賞を受賞し、団体としても2012年に国際健康人道支援団体として表彰されています。

孤立や拒絶により精神的トラウマを抱える子ども達や、地雷生存者、エイズ、自閉症スペクトラム、発達障害、水頭症、脳性麻痺、脊椎破裂、ダウン症、筋ジストロフィー、視覚・聴覚障害の他、精神的・神経学的な理由で身体的障害等を持つ子ども達を対象に活動し続けており、近年では家庭内暴力から立ち直った女性とその子ども達のケアにまで裾野を広げて活動中です。

また、赤ちゃん及び子ども達へのマッサージの専門家としてテレビに出演したり、コラムニストとして執筆されています。 主要な国際会議等でも講演者として招待され、講演も行っておられます。

 

小児タッチセラピーとは?

小児タッチセラピーは、本来医師や看護師、理学・作業療法士など健康管理に携わる人達が提供するものですが、残念ながら子ども達にマッサージを施している時間がありません。そのため、小児タッチケアのセラピスト達が、子ども達とその家族にタッチケアの指導をすることで、多くのメリットを提供することができる様になりました。こうした心のこもったケアは、施設サービスの満足度を高め、より良い治療環境作りに貢献しています。

国際プログラムとして、孤児や特別なケアが必要な乳児や子ども達を対象に、日本、北米、タイ、ベトナムで、小児タッチセラピーを実施しています。

本講座では、ティナ・アレン先生と共に様々なマッサージテクニック(実践的な技能)を学習し、子ども達と同じ目線で向き合い、ひとり一人の個性や育った環境の違いに柔軟に対応していく知識や、思いやりのある配慮の仕方、子ども達との交流を深めるユニークなコミュニケーション方法、マッサージ中に子ども達を励ます方法などについても学びます。

また、医療福祉施設で子ども達にマッサージを行う際に必要な、医療福祉従事者との線引き、安全面のガイドライン、感染予防、患者さんのプライバシーへの考慮については、重要事項として学びます。講座の内容は、とてもクオリティの高いものとなっており、毎回再受講される方も多くいらっしゃいます。

ティナ・アレン先生の情熱に触れ、一人でも多くの子どもたちへ愛のあるタッチが広まることを願っています。

国際リドルキッズ協会認定では、ティナ・アレン先生よりタッチケアについて学ぶことができます。講座では、講義に加えタッチの手法も伝授いたします。ティナ・アレン先生から直接ご指導いただくことができますのは1~2年に1度です。

定員に限りがございますのでお早めにお申し込みください!

2017年来日講座スケジュールはコチラ⇒http://liddlekidz.jp/application

 

 

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