自閉症

自閉症への効果的なアプローチと療法について

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自閉症は治癒させることが難しい疾患の一つです。そのため治療はその子どものニーズに合わせ有効的な療法を行うことが大切です。自閉症スペクトラムと診断されても近年色々な療法がありますので、特定の症状に対処できるようにあらゆる角度からの治療ができるようになっています。自閉症の治療の目的は、疾患を抱えた子どもたちの生活の質を向上させ、機能的な自立をする事です。最も優れた療法というものはないため、それぞれの症状や経過によってアプローチしないといけません。早速ですが自閉症の子供に一般的に行われる療法の代表的なものをご紹介したいと思います。

教育的介入について

自閉症の症状には学習能力の低下などが目立つ特徴があります。そこで治療のアプローチでは教育的介入がとても重要になり、読解のスキルや学問強化などサポートすることが大切と考えれています。機能的なコミュニケーションは成長とともに重要な役割をもち、共同生活や社会的スキルを伸ばすことが必要になります。そのため色々なプログラムの開発がされ教育的介入が行われます。実際には2007年の研究により、毎週家庭訪問を続け治療センターベースのプログラムの増加により、自閉症児の認知発達や行動改善効果があることが分かっています。そこで教育的介入とはどのようなことを行うのか、早速共通点を見ていきましょう。

・年間少なくとも週に25時間の集中的な介入を行う

・予測できるルーチンを集中力を高めるための物理的境界を含む仕組みを作る

・最終的診断を待たずに早期的な介入をする

・教師一人当たりの生徒数を減らし集中的な介入を行う

・本人以外にも両親をはじめとした家族の参加

・系統的に計画し介入を継続して測定を行い、必要に応じて調整する

・神経学的に機能が正常な友人との交流を深める 

 

など以上のような実践的なモデルプログラムが開発されています。教育的介入では、スキルを習得したのちに、新しい状況に応用できるように一般化を試みるなど、幅広い介入を行い、ゴールである自立に向けてのサポートや治療を進めることが大切となっています。

行動修正療法について

自閉症の行動と診断の治療にもちいられる色々な技法の裏付けとなるのがABAと呼ばれる応用行動分析です。一対一で自閉症児に適した課題を集中的に教える目的があります。

国際リドルキッズ協会では、12月10(土)に下記のABA(応用行動分析)を利用した言葉がけのセミナーを開催します。ご興味のある方や詳しく知りたい方は、是非ご参加ください。

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【 言葉がけひとつで子どもの行動が変わる!「魔法の言葉がけ」セミナー開催 】

~イライラは卒業・HAPPYママになるコツ~

「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉がけ」「言葉がけひとつで行動が変わる!子どもの叱り方・伝え方」の著者&自閉症療育アドバイザーのshizu先生が、子どもの力を伸ばし、毎日を一緒に楽しく生活するコツを教えてくれます

魔法の言葉は、実はとても簡単に日常に溢れている言葉ばかりです。ABA(応用行動分析)を利用した言葉がけひとつで大きく変わる子どもの行動!お母さんたちをはじめとする子どもと接する大人たちが、「なんで!?なんでなの!?」と日々頭を悩ませている子どもの行動は、ちょっとした言葉がけを変えるだけで大きく変わるのです。そんな魔法のような言葉がけを知ってみたいと思いませんか?

お母さんだけでなく、子どもたちに携わる方にもおススメのセミナーです。保育士、支援士、教師、看護師、医師、マッサージ師、セラピスト、理学療法士、作業療法士、ベビーマッサージ講師、ベビーヨガ講師、マタニティ・産後ヨガ講師・・・などなど、ご興味のありましたら、是非ご参加ください。

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<実践したお母さんたちの感想>

●息子と私のイライラが緩和され笑顔が増えました!

●子どもたちがとても素直にお手伝いや下の子の面倒を見てくれるようになりました

●イヤイヤ期で子どもに振り回されイライラしていましたが、子どもも落ち着きました!

Shizu先生からのメッセージ~

ABA(応用行動分析)を利用した言葉がけは、すべての子育てに有効です。子どもとの関係が悪化しているのであれば、普段の言葉かけを見直してみませんか?親子の自己肯定感が高まり、笑顔が増えますよ

Shizu先生プロフィール

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自閉症療育アドバイザー 中学1年、小学4年の母、3歳のとき、自閉症と診断された長男は、ABAとの出会いで大きく成長。講演会・ワークショップなどで、子どものことで悩んでいる保護者に、日常生活のなかでできる楽しいかかわりや言葉がけを紹介。著書『発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ』講談社『言葉がけひとつで行動が変わる!子どもの叱り方、伝え方』PHP研究所・ブログ(shizuで検索)http://ameblo.jp/kirakirahikaruhoshi117/

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日時:20161210(土)10:00~11:30

会場:青少年交流活動支援スペース(第一研修室)
  青少年交流活動支援スペースHP↓
http://yokohama-youth.jp/kkspace/
JR「 桜木町駅」 徒歩3分又は、市営地下鉄「桜木町駅」 徒歩1分

受講料:一般 5,000円、     JABCとリドルキッズの卒業生&受講生 4,000円

ご予約:お申込みホーム

お問い合わせ:0466775026 info@jabc.co.jp

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発達障がい・自閉症スペクトラムの子どもたちへのタッチケアやアプローチは、下記の講座にて習得することができます。
小児タッチセラピーⅠ 大阪2017.4.15~16
小児タッチセラピーⅡ 大阪2017.4.22~23
小児タッチセラピーⅠ 横浜2017.6.1~2
小児タッチセラピーⅡ 横浜2017.6.3~4
小児タッチセラピーⅠ 沖縄2017.5.20~21

自閉症タッチセラピー 大阪or京都2017.5.3~4
自閉症タッチセラピー 横浜2017.5.29~30
自閉症タッチセラピー 静岡2017.6.17~18

国際リドルキッズ協会認定では、ティナ・アレン先生よりタッチケアについて学ぶことができます。
講座では、講義に加えタッチの手法も伝授いたします。
ティナ・アレン先生から直接ご指導いただくことができますのは1~2年に1度です。

定員に限りがございますのでお早めにお申し込みください!

2017年来日講座スケジュール&お申込みはコチラ⇒http://liddlekidz.jp/application

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