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ベトナムでのティナ・マジック

2014.04.25更新

こんにちは!
ティナ・アレン先生は2年に1度、アジア各国の病院や孤児院などで小児タッチセラピーのボランティア活動を行っています。今日は、そこでの出来事のご紹介です。
<ベトナムでのティナ・マジック>
ベトナム・ハノイでの滞在中、ボランティア・チームはミ・ディン孤児院を訪ねました。 特別な医療ケアを必要とする子どもや、情緒的なトラウマを抱えた子どもを除いては、孤児たちはみな身体的には健康そうでした。 部屋の隅っこに、おそらく自閉症ではないかと思われる6才の女の子がたたずんでいました。体つきは発育不全のように見え、脚と足首の筋肉は落ち、かろうじてつま先で立っていました。 「ティナは、その子がサークルベッドの中に居るのに気づき、外に連れ出して一人で立たせようとしました」 チームの一人、米・フロリダ州のマッサージ免許所持セラピストのスペランザは言いました。「立つのが難しいのは明らかでした。しかし、私はその子の脚をさすってマッサージを働きかけました。その一時間後、なんと女の子は一人で歩き出そうとしたのです!」 思いがけず早くマッサージの効果が表れたことに、少女が歩けないと思い込んでいた現地の保育者たちは驚いていました。少女は歩く準備ができていたのです。歩きたいという気持ちがあり、それを助長してくれる特別のサポートを必要としていたのです。この相互作用は、保育者たちにとって『ほんの少しのタッチが、さまざまなケアを必要とする子どもを変える』素晴らしい模範となりました。 米のマッサージ誌“Massage & Bodywork” Sep/Oct 2013より抜粋 ベトナムでのティナ先生の活動の様子は、こちらのYouTubeで閲覧できます! http://www.youtube.com/watch?v=i4uuIlAYA_o