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小児障がい児の訪問医療マッサージ

2018.08.03更新

リドルキッズの卒業生、青山かほるさんは名古屋で、小児障がい児の訪問医療マッサージを専門に行う「TEAM GLITTER」を立ち上げ、代表を務めています。

TEAM GLITTERのホームページでは施術について以下のように紹介されています。
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どんなに良い治療を行っても、感覚情報の処理や過去の記憶などの統合能力を高めるには、「脳内マップ」と言われるものが必要です。
脳内マップとは、自分の体の各器官を意識・無意識にコントロールするための、脳が持つボディイメージです。


人間は運動をする際に、80%を視覚に、残りの20%を深部覚や位置覚に頼って動いています。つまり、ほとんどが視覚で運動しているのです。
例えば、その視覚が制限された暗闇の中で動こうとする場合、意識を通常の何倍も集中させる必要があることからも、視覚の重要性をおわかり頂けると思います。そのような中、脳性麻痺などの子は視力の弱い子が多いため、視覚代償で運動の学習がなかなか進まない、という問題を抱えています。

では、どうすれば視覚を補い、運動の学習を促進できるのでしょうか? その答えの一つが脳内マップなのです。私たちGLITTERでは、この脳内マップを作る手助けを行う、医療マッサージを行います。どんなに良い治療・リハビリであっても、下記の5つのエッセンスを満たさなければ、脳には効かない、と私たちは考えます。
1注意 2記憶 3言語 4判断 5知覚
今までの脳性麻痺などの治療でエビデンス(効果)が上がっていないのは、これらのエッセンスのいずれかが不足しているからです。GLITTERのマッサージでは、脳内マップの構築に大きく寄与する「注意」と「知覚」をマッサージによって刺激します。また、「記憶」に関してはご家庭でできるので、その内容を指導します。一人ひとりの子どもに応じて、医師などに相談しながら、ボディイメージを作れるような治療を決めていきます。脳の活性化の手助けをできるようなイベントも随時計画しています。
(引用:http://www.team-glitter.com/menu01/
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青山さんのご協力により、TEAM GLITTERでのティナ・アレン先生の講座開催が決定しました!
青山さんの活動の様子に直接触れるチャンスでもありますので、お見逃しなく!!

【開催講座】
・小児タッチセラピー1 10/27〜10/28
・自閉症タッチセラピー1 11/3〜11/4

講座の詳細とお申込はこちら↓
http://liddlekidz.jp/application