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ティナ・アレン先生とは?

2018.07.31更新

財)国際リドルキッズ協会の創始者、ティナ・アレン先生は、小児タッチセラピーの指導者育成の傍ら、ロサンゼルスの小児病院で、米国内初の包括的な小児タッチセラピープログラムを実施しました。
新生児集中治療室にいる子ども達や、難病でリハビリ中の子ども達に関わる医療専門家やマッサージセラピスト達を対象に研究指導を行い、小児マッサージプログラムの開発に至りました。
研究から、入院治療中の子ども達がタッチ不足だという事が明らかになり、タッチケアを施すことで、身体的、心理的、感情的にプラスの影響を与える事も実証されました。
ティナ・アレン先生がこれまでに指導を行った国は、英国、フランス、スウェーデン、カナダ、タイ、カンボジア、ベトナム、フィリピン、オーストラリア・・・そして日本です。ティナ・アレン先生は訪問国内において、専門的なボランティア集団を募り、子ども達や保育者を対象にタッチ指導を行っています。帰国後も子ども達がタッチケアを受け続けられる様に指導者の育成に力を注いでいます。
ティナ・アレン先生は、ケアが必要な子ども達とその家族が抱える肉体的・精神的悩みに関する知見が深く、実際にそうした子ども達にマッサージを施してきました。その献身的、情熱的活動に対して Richard Ryder賞が贈られました。その後数々の賞を受賞し、団体としても2012年に国際健康人道支援団体として表彰されています。
孤立や拒絶により精神的トラウマを抱える子ども達や、地雷生存者、エイズ、自閉症スペクトラム、発達障害、水頭症、脳性麻痺、脊椎破裂、ダウン症、筋ジストロフィー、視覚・聴覚障害の他、精神的・神経学的な理由で身体的障害等を持つ子ども達を対象に活動し続けており、近年では家庭内暴力から立ち直った女性とその子ども達のケアにまで裾野を広げて活動中です。


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