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卒業生の活躍 その2

2018.07.06更新

アロマセラピストを現在休業し、発達障害や自閉症のお子さんのためのタッチケア教室を開くための準備中の佐藤みどりさん。療育センターで保育のボランティアをしている中で印象に残っている出来事があるといいます。

「いつも無表情で部屋のすみっこにじーっと座っているお子さんがいたので、気になってなるべく声をかけるようにしていました。ほんのわずかな時間ですが、一本橋こちょこちょをしたり、足をさすってみたりしていたら、ある時から「触って触って」と言わんばかりに私の前にごろんと横になったりするようになりました。基本のタッチをするといつも無表情なその子が、私の顔を見ながらニコニコしながらされるがままで気持ちよさそうにしているのです。私はその子に触れながら、見つめ合うことで心が通じるような感覚を感じていました。
そして、ある日...」