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フィリピンでのボランティア活動【活動報告16】

2016.02.11更新

ティナ先生とグローバルアンバサダーのメンバーは
3週間で、のべ13の病院や施設、会館を訪問し
合計約6000人以上の子どもたちや親御さん、施設職員に会いました。

出発前に、ティナ先生からグローバルアンバサダーのバッチとフィリピンの地図が描かれているノートが全員にプレゼントされました。
グローバルアンバサダーはこのバッチをつけ、ボランティア活動に挑み、旅の思い出をこのノートに書き込みました。


フィリピンに到着すると、ティナ先生からTシャツとバンドのプレゼントがありました。
ティナ先生の言葉である
「“Children are our greatest gift & should be treat them with extraordinary care”
子どもたちは、私たちの最高の贈り物です。最大限の注意を払って接しましょう」
と書かれたTシャツを着て3週間フィリピンを一周しました。

3週間で私たちは互いにとって家族のような存在となりました。
悲しい時はともに泣き、楽しい時はともに笑い、
全員で精神的に、感情的、身体的に今どのようなことを感じているか共有した日もありました。

最終日の夕食時に、
ティナ先生からまた新たにプレゼントがありました。

それは、小さなペンダントでした。
このペンダントには、フィリピンの地図が描かれています。
驚くことに、グローバルアンバサダー全員のペンダントを繋げると
フィリピン全体の地図が完成します。

ひとつひとつは小さなペンダントでも
すべて集まれば一つの国を表すことができる。
それは私たちの絆を象徴しているものだとも感じました。

グローバルアンバサダーは
アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本と
住む場所は全く異なりますが
心は一つです。

パズルのピースのように誰一人欠けては地図は完成しえないのです。

いつか全員で再会したときに、
私たちはこの地図をまた完成させることでしょう。

ティナ先生を中心に、私たちは国を超えて繋がりました。
同時に、世界は一つであり、どの国に生まれた子でも
世界中の子どもたちに健全で安全な触れ合いが必要であることを実感しました。

一人のグローバルアンバサダーは
「この旅は私の人生そのものだった」と言っていました。

日々子どもたちに寄り添い、それぞれが自分自身のミッションを持っています。

「少しでも多くの子どもたちに、タッチを届けたい。」
このミッションは紛れもなくグローバルアンバサダー全員が持っているミッションの一つでしょう。

私たちは、旅を終え、それぞれの国に帰国しました。
しかし、出発前とは違う自分に気づくことでしょう。

グローバルアンバサダーは
同じ志を持つ仲間と、それぞれの国や地域でさらに活躍を遂げるための経験を得たのです。

それはかけがえのない宝物となりました。

国際リドルキッズ協会日本事務局と、ティナ先生の3か月を超える長い旅も終わりました。
最後にティナ先生は
「日本のみなさん、また来年会いましょう!」と笑顔でおっしゃっていました。

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