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受講生さんのご感想 自閉症タッチ2015@東京

2015.11.26更新

先日某都内病院内にて開講されました、
自閉症スペクトラムの子どもに対するタッチセラピー指導者養成講座を受講された方が
自身のブログにて、受講に関するご感想を投稿してくださいましたのでご紹介いたします。

shizuさんのブログ

2日間の講座や受講生懇親会での様子をお載せくださいました^^

PB230233

今年の関東での講座では40名もの熱い情熱を秘めた
素晴らしい仲間と出会うことができました。

来月12月26日27日には、京都でも開催します。ただ今お申込み受付中です。


2015年度講座お申し込みはこちら

さて、ティナ先生の講座のなかでのエピソードのご紹介です。

以前、自閉症タッチセラピー講座の受講生のなかに
自分も自閉症だというセラピストの方がいました。

通常どおり授業が進んでいたのですが、2人ひと組で行う
タッチの練習の最中に、突然彼女が涙を流しはじめました。

どうしたのかな・・と思いながらも
静かに見守っていたところ、彼女は涙をふきながらこう話しました。

「今日、はじめて自分のためのタッチをしてもらいました」

しかし、彼女はマッサージの学校に通っており、これまでにも
何度となく触れることの練習をしてきています。

なので、どういうことなのだろう?と思いました。

すると、彼女はこう言いました。

「これまで受けてきたマッサージは、ただ触れられている
だけの時間でした。ですが、今日はじめて、触れられながら
私のための時間であることを相手から感じることができました」

タッチの時間は、その人に向き合い、その人を尊重し、
その人のためだけにタッチセラピーをすることが大切です。

多くの場合、セラピストは自分がやるべき手順をおこなってしまうことが多いです。
しかし、大切なことは、その人が本当に何を求めているのかということを感じ取ること。

その人の様子をよく見て、その瞬間瞬間、その人にとって
なにがベストなのかを、時間をかけて感じていく必要があります。

ティナ先生のエピソードからそのセラピストさんの涙と笑顔が目に浮かびました。きっと温かい時間だったのでしょうね。

【発達障がい・自閉症のお子さんのお母さんたちへ】
タッチセラピーの方法を知りたいという方は協会までお気軽にご連絡くださいお近くのセラピストをご紹介させていただきます。
写真のように明るく聡明で愛情あふれるセラピストたちがお待ちしております。

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