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医療施設でのタッチによる刺激

2015.09.14更新

赤ちゃんや子どもは、触られることによる刺激を強く求めています。抱きしめたり、ほめられたり、抱えられたり、といった安心できるケアなくして、子どもの要求を満たすことはできません。また、子どもは、会話をする上でのお互いの距離感(約45cmから60cm)など知りません。タッチや身体接触は、子どもがコミュニケーションをとる上で必要不可欠な方法であり、世話をする人は、こうした子どもとの接触を無視したり、拒否したりしてはならないのです。

 

医療福祉施設に従事している専門家の間では、タッチ療法にヒーリングの効果があることや体への重要な役割があることついては、長年伝えられてきたことです。子どもへのタッチケアは背中をさすったり、マッサージをしたり、スキンケアをして筋肉や皮膚のメンテナンスをするだけでなく、心理的なサポートや喜びを与えることができます。そしてそのことが社会的に当たり前のことだと捉えてもらうことが大切です。また、クライアントが手術に入る際、あるいは術後のリハビリを行う際、手を握ったり、振ったりするなどの触れ合いを通じて恐怖心を和らげることができます。

 

医療福祉施設では、あらゆる年齢層やグループの活動にタッチ療法を取り入れること可能です。例えば、子どもは、身体や服を指さしたり、触ったりしながらの言葉遊びが大好きですし、楽しむ感覚で言葉と概念を結びつけることによって言語を発達させていきます。

 

適切かつ安全なタッチを提供するためには、十分な計画、トレーニング、管理が求められます。適切なタッチをしないと、子どもによっては情緒的、社会的成長においてダメージを受けてしまう可能性があります。

By ティナ・アレン

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*「あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師等に関する法律」第1条では、医師以外の者で、あん摩・マッサージ・指圧・はり・きゅうを業としようとする者は、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許、きゅう師免許を受けなければならない、とされています。

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【2015年講座日程】

11月14日‐15日 医療ケア小児タッチセラピー指導者養成講座Ⅰ 横浜 残席7名

11月16日‐17日 医療ケア小児タッチセラピー指導者養成講座Ⅱ 横浜 残席10名

12月19日‐12月20日 医療ケア小児タッチセラピー指導者養成講座 Ⅰ 京都 残席14名

12月22日‐23日 医療ケア小児タッチセラピー指導者養成講座 Ⅱ 京都 残席14名

2016年1月9日‐10日 医療ケア小児タッチセラピー指導者養成講座 Ⅰ 長崎 残席13名