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2014年度ボランティア参加者の感想①

2015.08.16更新

【2014年度ボランティア参加 Mさん】

2014年11月27日、ティナ先生のボランティアに同行しました。

都内の医療機関で、病棟保育士さんや療育関係の保育士さん向けの研修会でした。

参加したボランティアは愛さんとティナ先生を除いて7人。

18時からのボランティアでしたので、外が真っ暗になってからの集合でした。

保育士さんはどんどん増えて、最終的には50人弱もの方が参加されました。

保育の現場で早速取り入れることが出来るのですから、皆さん真剣なまなざしです。

5つのタッチの説明を聞きながら、早速お互い練習される方もいらっしゃいました。

全員5つのタッチを交互に練習した後は、電車になってお天気のストーリータッチをしました。

初めての方には”太陽”のタッチは少し難しそうですね。

お天気のストーリータッチをする時は、お天気を怖がる子も居るので、必ず始める前に大丈夫か確認しましょう。

「このタッチはどう?」尋ねなければ、子どもは「このタッチやだ!」と教えてくれません。

子どもと話しながらタッチしましょうね。

・・・・レクチャーの間は、少し緊張した感じが漂っていましたが、タッチを始めるとすぐにお部屋の雰囲気がやわらかくなり、

終わった後は、皆さん笑顔であったか~い空気に変わっていました。

そこで出た質問をシェアしますね。

☆「自閉症の子は触られるのが嫌いなのですが、どうしたら良いですか?」

★「いい質問ですね。それは、触り方があるんです。自閉症の子や感覚統合に問題のある子は、軽いタッチをナイフでえぐられるような痛みと感じることがあります。

軽すぎるタッチや、肌と肌のスキンシップを嫌がる子が多いです。触れながら話すのは刺激が多すぎるし、アイコンタクトがイヤな子もいます。

手に何か(靴下でもいいです)はめて、愛情のこもったタッチをただ握っているだけという感じで、すごーくゆっくり行います。触らせてくれている間は「いいよ」の合図です。」

ふむふむ納得・・・という表情でした。

保育士さんたちからのプレゼントは、思春期外来のお子さんたちが作ったという手作りのカードやおもちゃでした。

病院や療育施設の子どもたちへ、保育士さんを通じてタッチが届くのはもうすぐそこまで来てますね。

広がれ、タッチケア♪*\(^o^)/*

さとう